お知らせ

2024年4月1日より「下肢分析臨床システム研究会」の名称が「友和会 下肢分析臨床システム研究会」に変更しました。

はじめに

おいかわの施術法は、ミズリー州のカイロプラクター ハリーファイフアーD.C.が創設した、「磁気マニュアルテクニック」をベースにしたおいかわスタイル=OSによる施術法です。

30年以上の長い間、日々臨床技術において研鑽を積んできました。
今現在まで約36万人以上施術してきました。
今も現役で日々患者さんの臨床にあたっています。

しかし、それを維持する為には、施術の技術はもちろんの事、日々臨床への研究が重要であり、おいかわはそのシステムや検査や臨床への考え方や内容を日本の治療院の考え方ではなく、カナダのカイロプラクティックの考え方から学び、それを日々研鑽してきました。

そしてコロナ渦において、現在治療院を取り巻く環境も全国レベルで年々厳しくなり、日々治療家の技術を教えている先生方から、「是非おいかわの施術技術や臨床も教えて欲しい」とたくさんの声を聞くようになりました。

そこで今年より、全国の先生方へ、今まで外部の先生方へ決して明かさなかったおいかわスタイルによる施術法と臨床システムを指導する決心を致しました。

そして今回、おいかわが直接施術法と臨床への指導にあたる、下肢分析研究会®(施術法・臨床)を設立致しました。

指導内容

下肢分析臨床システム研究会®(臨床)

御自分の院の臨床の向上を図る為、おいかわのスタイルをもとに、おいかわが上級レベルでの「臨床」を指導致します。

又、先生方の御自分の個別の臨床の向上と先生方の院のシステムの構築において、おいかわスタイルの観点からグループカンファレンス(コンサル)致します。

さらにおいかわによる臨床における治療テクニックも一部指導内容となります。

指導スケジュール

下肢分析臨床システム研究会(おいかわスタイルにおける臨床)

全10回

日程 毎月第2日曜日
(1月・8月は休校)
受講時間 14:00~17:00

動画


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